敢えて惜しかったとは書きません。
あれだけウィラポンと互角に試合できる選手は、西岡選手位でしょう。
チャンピオンの圧力に屈しないテクニックと精神は素晴らしい!
WBA挑戦って訳には行かないのか‥?
もうベルトを巻いてもおかしくないんだから。
それとも4回目のウィラポン?
ちなみにちょっと「トリビア」。
タイ人ボクサーの名前が長いのは何故でしょう?
それは所属ジム名が後ろにくっついているから。
ナコンルアン・プロモーションなんて名字のハズが無い(笑)。
(ゲッソンリットジム所属のチャンプアさんのリングネームは
"チャンプア・ゲッソンリット")
とにかくイイものを見せてもらいました。
また後楽園のバルコニーから見たくなった。
そして、個人的にビッグサプライズ!
まだここには書けないので、来週まで待たれ──。
(黙ってるのがツライよ~)
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